東京発 のんびり ゆったり 気まま旅
東京から新幹線で数時間。 私と彼の週末旅行をご紹介します。
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1979年に製作された宇宙を舞台にした「スタートレック」のシリーズ第1作。
ちなみに、1977年には『スターウォーズエピソード4』(スターウォーズシリーズ第1作目)が製作されています。


あらすじから結末までをざっくりご紹介。


近未来の地球が舞台。


地球からはるか離れた観測船の近くに、大きな磁場が現れた。
磁場に囲まれた中心から出る光の攻撃によって、宇宙で観測にあたっていた観測船が立て続けに攻撃され、跡形もなく消滅する。


この正体不明な磁場群の軌道上に地球があり、早急な対策が求められた。


このとき、唯一、迎撃可能な宇宙船であったエンタープライズ号に、十分な離陸準備時間も与えられないまま、出航が命じられる。


艦長は、既に宇宙船操縦の現場を2年間離れていた、カーク提督となる。


大きく仕様変更をして試験航行もしていなかったエンタープライズ号の乗組員は、出航準備に追われ、急な発進命令に不平不満が出始めるが、慣れ親しんだカーク艦長が復帰すると知り、歓迎。
士気も高まり、無事に指示された通りの短時間での離陸を果たす。


カーク艦長は、その時まで艦長であったデッカー中佐を呼び出し、自分の艦長就任により、デッカーを副長に格下げすると一方的に告げる。


中佐は、カークが引退し後任に自分を推薦したときも、また艦長に戻りたいと言っていたことを持ち出し、2年間現場を離れ、大きく変わった改修内容も知らない艦長に反発する。


謎の磁場群は地球から3日の位置まで迫っており、とにかくカーク艦長は先を急ぐ。
太陽系の外で磁場群を迎えたいと、ワープを命令。
ワープのシュミレーションを進言する副艦長ほか部下の意見に耳も貸さない。


結局、ワープの途中で機体が危うくなる。


なんとか危機を脱したものの、カーク艦長はさらなるワープを命じる。
エンジンのバグを直さなければ、同様な危機が起こり続けると部下が反発。


不穏な空気になる中、エンタープライズ号に途中乗車を希望する通信が。


登場した男を、皆は驚きと共に親しげな笑顔で歓迎する。


以前のエンタープライズ号の元乗組員・スポックだった。


バルカン星人のコリナール(悟り)の修業を終えようとしていたスポックは、何か超論理的な生物からのテレパシーを感じ、そのものが自分の求める答えを知っているのでは、と追っていた。


スポックはこれ以上ない適任と歓迎され、早速、科学主任に就任。
エンジンの設計ミスを難なく調整。


一方、共に乗組員である、デルタ星人の女性・アイリーア大尉とデッカー中佐は、以前、深い関係にあった。
中佐が、さよならも言わずに星を出たまま別れていたが、この艦で思わぬ再会を遂げていた。
未練の残る中佐と、つれない態度をとるアイリーア。


エンタープライズ号は、ワープを繰り返し、磁場群が地球に接触する1日前に、辿りつくことができた。


磁場群の中心には球体があり、そこからは強力なプラズマ波砲が発信されてくる。
非常に高度な科学技術をもつ生命体と思われる。


エンタープライズ号からの友好を示すあらゆる通信も、今まで撃破された地球の宇宙艦隊同様、敵対行為と受け取られる可能性があった。


1度はシールドで防ぐことができたものの、こちらからの有効な通信手段はないまま、次のプラズマ波砲が発射されようとする危機にあった。


するとスポックが寸でのところで相手に通じる友好信号を開発・プログラム完了し、プラズマ波砲着弾数秒前に相手に発信、プラズマ波砲は宙で消え、危機を脱した。


カーク館長は、デッカーの制止の進言も聞かず、このまま球体に向かって直進する指示を出す。
磁場の壁の隙間を進み、いつしか誘引電波で引き寄せられていく。


操縦エリアに、敵が、光となって侵入。


どうやら宇宙船を探っているよう。
じっとしているよう指示を出すカーク艦長。


しかし、一回りして、光がアイリーアに接触、アイリーアは光に捉えられ、その場から消えてしまう。


しばらくして、アイリーアは、球体の使者として、エンタープライズ号に戻る。


のどに機械が埋め込まれ、姿形はアイリーアであるものの、アイリーアを複製化したアンドロイドとなってしまっていた。


自分たちをヴィジャーと名乗り、ヴィジャーは創造者であるクリエイターを探しているという。
ヴィージャーとは何者か、と尋ねると、クリエイターが創り出したものといい、質問では埒が空かない。

人間を炭素ユニットと呼び、人間が矯正・修正されることを記録するために来たと告げる。
エンタープライズ号の乗組員も、自分による調査が終われば、すべてデータのみになるとも告げる。


以前の恋人であるデッカー中尉との接触により、複製されたアイリーアの記憶も時折のぞくことがわかる。


スポックは、一人、球体の探検に出かける。
奥で何かを目撃したスポックは、光に弾き飛ばされ、船まで戻る。


そうこうする内、磁場に囲まれた球体は、地球に到着。
球体から、地球の地表すべての生命体を抹殺できるほどの光の砲弾を、等間隔に宇宙空間にセットし始める。


地球にとって、絶体絶命のピンチである。


ヴィジャーは、地球から(創造者からの)応答がない、人間は創造者への働きかけを邪魔立て・隠し立てするものとして抹消するという。


すると、カークらは、常にヴィジャーは答えを求めている、こうした言動が、子どものようだ、ということに気がつく。


カーク艦長は、「なぜ、応答がないのか知っている。砲弾を引き上げたら教えよう」と提案。
ヴィジャーは、先に教えよという。


カーク艦長は、仲介するアンドロイドには教えられない、直接ヴィジャーと会って伝えるということで、話がつく。


カーク艦長、中尉、スポック博士らがヴィジャーと対面しに船外に出る。


案内された場所には、パラボラアンテナのようなアンテナがひとつ。
アイリーアのアンドロイドは、これがヴィジャーだとアンテナを紹介する。


アンテナに設置された金属板には「ヴ ィジャー」とある。


汚れをこすると、「ヴォイジャー6号」


ヴォイジャー6号とは、300年前にNASAが発射し、ブラックホールに飲み込まれ行方不明になっていた、無人探査船だった。


ヴォイジャー6号の使命は、すべての情報を収集し、地球に送信すること。


それが、あらゆる情報を収集蓄積するなかで、考える力をもち、さらに高度な発展をとげるため、創造者と合体することを望むようになったとスポックが推測。


カークは、エンタープライズ号と通信し、当時の記録から、ヴォイジャー6号の通信波を特定、地球へ発信できるよう、数字をヴィジャーに伝える。
しかし、ヴィジャーは、数字の途中で、自ら回線を破壊。
地球へ情報を発信させないようにした。


誰かが、発信番号をヴィジャー内部から打ち込むしかない。


デッカー中佐が名乗り出ると、見る間に光に包まれた。
やがてアイリーアアンドロイドも駆け寄る。


2人は抱き合いながら、光と共に消え、カーク艦長らは船に戻る。


ヴィジャーは、創造者とついに合体できたのだ。


船に戻ると、カークらは、「出産に立ち会ったのは久しぶり」「新しい生命体になった」「2人は、死亡ではなく行方不明にしよう」など喜び、エンタープライズ号は地球へ帰還する。


こんな話でした。


合体したあとのヴィジャーは、画面には全く映らず、瞬時に消えてしまったような印象でした。
生きた、既に得体のしれない生命体となった機械に、2人もの人間が取り込まれてしまったのに、どうして手放しで喜べるのでしょうか。


どうもアメリカ映画は、そのあたりが共感できません。


なぜ次の段階へ進んだヴィジャーが、ただちに地球の目前から消える必要があったのか。
超高度な知識をもった生命体であるなら、創造者を生んだ星に興味をもってもいいと思うのですが。


地球の絶対的な危機も、元をたどれば、人間のおごりと欲による仕業の結末にすぎない、という皮肉を含んだ作品ともいえるのかもしれません。


宇宙をひたすら漂い進む感覚は、宇宙好きにはたまらないかも。
とにかく引っ張る、映画の絶妙の間があったとも言えそうです。


個人的には、宇宙を映し出す時間をカットした、短縮版でも十分かなという感じがしました(苦笑)


アイリーアは、髪のないスキンヘッドの女性なのですが、顔は小さく、スタイルもよく、女性としてかっこよかったです。
でも、何人も乗組員がいたのに、どうしてアイリーアだったのか。


ほかの人だったら、こうした展開にならないし、地球は破滅していたかもしれない!


まあ、その後、アイリーアが従順な性格など説明があったので、ヴィジャーにもそれが伝わったからかもしれませんね。





















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