東京発 のんびり ゆったり 気まま旅
東京から新幹線で数時間。 私と彼の週末旅行をご紹介します。
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猿の惑星シリーズが第1作から完結作まで映画5作が収録されている、『PLANET OF THE APES』(猿の惑星)のDVDに収録の第3話。


第1作目『猿の惑星』はこちら
第2作目『続・猿の惑星』はこちら


今回はシリーズ第3作目の「新・猿の惑星」。


DVDパッケージに書かれたキャッチフレーズは…

320光年の時を逆流し
今度は猿たちが現代の地球に漂着した!


2作目で宇宙飛行士テイラーによって爆破されてしまった未来の地球ですが、3作目の舞台は現在の地球です。


あらすじをご紹介します。


映画上映当時は現代だったであろう、当時のアメリカの海に宇宙船が着水。
アメリカ軍は、事前にレーダーでキャッチし、アメリカ製の宇宙船を海岸で快く出迎えます。


中から、宇宙服を来た猿が3匹。
安否が心配されていたジーラとコーネリアス夫妻ともう1匹のチンパンジーです!


ここで、前回の地球爆破によって何の罪もないコーネリアス夫妻が、理由はともかく生きていることに安堵。


アメリカ軍は、なぜ宇宙船の中からチンパンジーが出てきたのか、不思議がりますが、調査のため、檻に入れられます。


そこで、動物学者の夫妻が登場。


第1作目とまったくパラレルな展開に、ちょっとわくわく気分。


ジーラたちは、人間たちの様子がわかるまではしゃべらないほうがよいと決めており、二足歩行ですがしゃべらないチンパンジーを装います。


真っ先に知能検査をされたのは、ジーラ。
積み木をパズルのように穴にはめこんだりする簡易なテストを体験。
あまりの簡単さに、自分が軽く見られたことにジーラはいらだち、超スピードではめ込みます。


あまりの速さにびっくりした人間の動物学者夫妻は、さらに天井からバナナをつるし、大きな積み木を積み上げることで、台に変え、取ることができるかという実験を行います。


ジーラは積み木をうまく重ね、軽々昇ったものの、バナナを一向にとりません。


「なぜ取らないのか」と不思議がる夫妻に、我慢できなくなったジーラは、「バナナが嫌いだからよ!」と言い切ります。


驚いた夫妻は、すぐに檻から出て、さらに檻のある部屋の外へ。


チンパンジー3人は、
やっぱり黙っていた方がよかった
いや、あの2人なら信頼できる
と言い合いになります。


そんなとき、隣の檻にいたゴリラが、コーネリアス夫妻と同乗してきた博士と呼ばれるもう一匹のチンパンジーを檻越しに首を抱え込み、なんと博士が窒息死。


ジーラは、あまりの急な出来事と悲しみにくれ、野蛮なゴリラと隣同士の檻にした人間に怒りをぶつけ、コーネリアスはジーラをなだめます。


人間夫妻は、部屋の中に倒れるチンパンジーを見て、ゴリラには鎮静剤を、怒るジ―ラには不幸な事故だとしながらも、謝ります。


その後、宇宙からやってきたチンパンジー夫妻は、アメリカ大統領の査問を受けることになります。


査問はマスコミも傍聴。


査問では、動物学者の人間夫妻が代理で冒頭話をしますが、信用しない大統領たちには、仲介チンパンジーに直接聞いてみてくれ、と迫ります。


そこで、ジ―ラたちは、大統領ほかの質問に答えていきます。
・ゴリラに殺された博士が破損した宇宙船を修理し、未来の地球を飛び立った
・未来では、猿が世界を治めている。
・猿が治めるようになった経緯は、人間にも移る伝染病がペットの犬・猫に蔓延、全頭殺処分された。
・人間はペットを飼わずには言われず、猿のペットが一般化した
・ペットだった猿は、やがて言葉を教えられ、人間の手伝いをする奴隷へとさせられていった。
・猿が暴動を起こした
・飛び立ったときに地球は爆発し、キノコ型の雲が出て、消えてなくなってしまった
・未来の人間はしゃべることのできない人間で、自分も動物実験で人間を解剖…


人類は、いずれは地球が猿に支配されることを知ります。


アメリカ大統領は、ジーラやコーネリアスの真摯な態度に信頼を寄せ、マスコミも親しみやすい新たなマスコットを大々的に取り上げます。


二人は高級ホテルのスイートルームで、買い物や婦人会での講演など、あちこちで大歓迎されます。


しかし、一人の長官(大臣?)は、ジーラたちを敵視し、大統領へ強く反発し抗議します。


そんな中、ジ―ラは気分が悪くなりホテルへ戻ります。
ジーラは妊娠していたのです。


そのころ、コーネリアスに去勢手術を行うことが議会で決定。


地球消滅の経緯など、聞き取りのため捕えらるジーラたち。
まずは、妊婦のジーラに注射を打ち、意識をもうろうとさせ、人間を解剖していたことを聞きだします。


赤ちゃんの命の危険を感じた2人は、夕食を運んできた看守を押し倒し、逃亡。
近くまで逃げますが、ジーラが産気付き、コーネリアスは、謝って助けを求めようと、1人戻ります。


しかし、戻るとそこは大騒ぎ。
看守は打ちどころが悪く、死んでしまっていたのです。


草陰で呆然とするコーネリアスの前を、長官に呼び出された動物学者の夫妻が通ります。


コーネリアスは必至で助けを求めます。
心配していた動物学者は、2人を匿い、ジーラは無事出産、知り合いのサーカスに預けます。


知り合いのサーカスの男性はいい人です。
2人は、サーカスで生まれたばかりのチンパンジーとその母親と知り合います。


しかし、殺人猿とされた2人には緊急手配され、長官の判断で、サーカスにも捜査が及ぶことに。


ジ―ラ夫妻は、サーカスおじさんとチンパンジー母子に急いで別れを告げ、車で町はずれまで送ってもらいます。


1カ月間、港のコンテナに潜んで、その後、動物学者夫妻が安全な森へ送り届ける約束をして別れます。


ところが、港までは遠い。


周りは一面闇。


ジーラは出産直後だからか、ちょうど通り道にあった何か地面を掘削するような機械にすぐに座り込みます。
コーネリアスは、ジーラをせっつき、港へ向かいます。


しかし、ジーラは、荷物をその掘削機近くに置き忘れ。


それが原因で、翌日、2人がその地点を通り逃げたことがわかり、捜査網がぐっと狭まります。


そんなことも知らない2人は、のんきに誰もいない船でのんびり。
人目に付く昼間から、コーネリアスはあたりの探検に。


ジーラは、赤ちゃんとうたたね。


そこへ、2人を執拗においまわす長官が1人で登場。


長官1人が、2人を殺すべきだと強硬に主張していて、先に一人でみつけて殺す算段のようです。


じりじり迫る長官の手。


先に見つかるのはジーラです。


その叫び声を聞き駈けつけるコーネリアス。


コーネリアスは、万が一に備え、自ら命を絶つためと言って、動物学者夫妻から銃を預かっていました。


それで船の上部から長官を撃ちますが、長官もコーネリアスを撃ち、コーネリアスは地面へ転落。
死んでしまいます。


ジーラと赤ちゃんも長官に撃たれます。


ジーラは、撃たれた赤ちゃんを、いわくありげに港の岸壁から海へ投げ捨て、倒れるコーネリアスに向かって最期の力で地面を這い、上半身が重なったところで、ついに力つきます。


ここで映画はフェードアウトし終了です。


何と悲しい最期…
あんなに人間に歓迎され、共生できるかと思った知能あるチンパンジーと人間。


地球爆破にも生き残り、赤ちゃんを産んだジ―ラ。


すべては海の藻屑と消えてなくなってしまったのか。
ストーリーは第4作に続いて行きます。

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