東京発 のんびり ゆったり 気まま旅
東京から新幹線で数時間。 私と彼の週末旅行をご紹介します。
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彼が、猿の惑星シリーズが第1作から完結作まで映画5作が収録されている、『PLANET OF THE APES』(猿の惑星)のDVDを買ってきました。


私は、猿の惑星を見るのは初めて。
最近上映された猿の惑星の最新作も見ていなかったので、事前知識はゼロで見ました。


せっかくなので、あらすじをご紹介します。


まず、第1作『猿の惑星』
DVDに記載されたキャッチフレーズは、
「母なる地球から320光年旅して飛行士たちはその惑星に漂着した」


今からすれば数十年前になりますが、現代のアメリカから、宇宙飛行士が4人旅立ちます。
計算によれば、時を超え、未来の地球にたどりつけるということ。


画面ではすでに地球を旅立っている宇宙船の船内が映し出され、最後のパイロットが航路を再確認して、睡眠カプセルに入ります。


しかし、到着時刻となりパイロットが目を覚ますと、機器のトラブルか、宇宙船は大きな湖へ墜落。
機器の不具合からか時を超えることができなかった女性宇宙飛行士は、睡眠カプセルのなかでミイラになっています


生き残った宇宙飛行士男性3人も、海に沈む前に、最低限の持ち物を取り出し、急いで宇宙船から命からがら脱出します。


ゴムボートで岸までたどりつくと、見渡す限り砂漠ばかり。
生物がいる気配すらありません。


放射線などを測定して安全なことを確認すると、着岸地点にアメリカの国旗を立て、いったいどこの惑星にたどりついたのかと、歩き出す3人。


歩いて行くと、砂漠にぽつりと植物が生えています。希望を抱きながら進んでいくと、何か生き物が磔になったようなかかしを発見します。
しかし、3人はのんきなものです。


複数の何者かにつけられていることにも気付かずに、しばらく先にあった緑あふれる泉にたどりつき、宇宙飛行士たちは無防備にも服も脱ぎ捨て、スイスイ泳いで水浴びをします。
恐ろしい獣や魚やヒルがいる可能性は考えなかったんでしょうかね。


すると、何者かが服を少しずつ盗んでいきます。
気付いた男たちが慌てて戻るも、あちこちに脱ぎ散らかしていたので時間もかかり、すでに何もなくなっています。


裸で、何者かを追います。


原始人のような人間の集団です。


追っていくと畑にたどりつきます。
穏やかそうで、知能的ではない彼らを見るなり、「これならこの星を治められるな」と冗談を飛ばす男たち。


しかし、すぐに状況は一転します。


馬に乗って銃で武装したゴリラが集団で人間狩りを始めたのです。
散り散りに逃げた原始人も、宇宙飛行士の彼らもみな、大けがを負ったりしながら、掴まってしまいます。


のどに怪我を負い、きつくしめられた包帯でしゃべれなくなった飛行士の一人、テイラーは、意識を取り戻すと、動物学者のチンパンジーの女性、ジーラの看病を受けていました。
狩られた人間たちは、実験で脳解剖が行われるという恐ろしい事実。


捕まった人間たちは、地下の檻に収容されています。


この星では、軍人のゴリラ、学者のオラウータン、少数物のチンパンジーが治めており、原始人のような人間は、言葉を話したり、理解することはできません。


しかし、身振り手振りで、言葉がわかることをアピールしたテイラーは、ジーラが興味をもち、自宅に連れ帰ります。
ジーラの夫は、歴史学者、チンパンジーのコーネリアスです。


2人とも平和主義者でお人よしの超いい人。
軍国主義のゴリラを軽蔑していますが、少数派のチンパンジーはなすすべがないと半ばあきらめてもいます。
しかし、野蛮な動物である人間のテイラーから話を聞き親しくなったコーネリアスとジ―ラは、話せる人間として裁判にかけられたテイラーをかばってくれます。


ほかにも話せる人間が2人いるというテイラーの主張は、同じ宇宙船に乗っていて生き残った1人が、脳に手術をほどこされ、廃人となっていたことで、証明することができません。


話せる人間が登場したという脅威から去勢手術をされそうになるテイラーと、学者として異端視されたチンパンジーの夫婦は、人間の檻の中でテイラーが親しくなった現地の女性ノヴァを連れ、村を出て、不時着した砂漠、禁止地帯へ向かいます。


コーネリアスが以前から発掘作業を行っていた砂浜に面した洞穴で、猿人より以前に人間が世界を治めていた証拠が出れば、自分たちの主張が異端ではなく事実だと明らかにでき、自らの処分も取り消されると信じて疑いません。
科学庁長官のオラウータンは、武装したゴリラ集団を引き連れテイラーたちに追いつきますが、反対に人質として科学庁長官をテイラーが捉えます。


洞穴の中では、人間の姿をした人形や眼鏡が見つかり、科学庁長官に見せ、説明しますが、そうこうしているうちにゴリラが銃撃してきます。


人間は恐ろしく、お互いに殺し合い、以前の森を砂漠に変えた恐ろしい事実を、科学庁長官は知っていながら隠しているのです。いつか人間が攻めてくることを恐れています。
神が神に似せて猿を作ったという聖書を信じる彼らにとっては、いかにそれが事実であっても、目をそむけたい事実だったのです。


結局、科学庁長官はテイラーに警告したうえで、ここから去ることを許容します。
テイラーはノヴァと2人で砂浜を馬で駆け、去っていきます。


オラウータン長官は、すぐに洞穴を爆破し、証拠を闇に葬り、チンパンジー夫妻には申し訳ないが異端の処分を受けることになると伝えます。


猿の村から去ったテイラーたち。
砂浜の先に見たものは、肩まで砂に埋もれ朽ち果てた、ニューヨークの自由の女神でした。


そこで、ようやくここが地球で、人間はニューヨークを何もない砂漠に変え、話すことができないまでに退化し、反対に猿人類が地球を治めることになったという事実に気が付きます。


テイラーがあまりの怒りと失望にくれ、落胆して映画は終わります。



シリーズ第2作目『続・猿の惑星』に続く



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