東京発 のんびり ゆったり 気まま旅
東京から新幹線で数時間。 私と彼の週末旅行をご紹介します。
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京都の数ある見どころの中で、お寺でなく、神社でなく、単なるお店でもなく・・・と選んだのは寺田屋。


「竜馬の寺田屋が実際に見学できるなんて!」と感激して決めました。


寺田屋事件とは、薩長同盟直後に竜馬が幕府に襲撃され、指を切られながらも、お風呂に入っていた未来の妻お龍の知らせに助けられるという事件です。


寺田屋観光情報


最寄駅
京阪中書島駅から徒歩5分
見学 400円
宿泊 6,500円
見学可能時間 10:00~16:00


京都駅から京阪線中書島駅への行き方
京都駅からJR奈良線で東福寺駅まで(140円)
東福寺駅で京阪線に乗り換え中書島駅まで(200円)


照りつける日差しの中、地図に従って商店街を進むと、寺田屋に着きました!


見かけは風情たっぷり、庭も手入れされていてきれいです。

寺田屋外観


そんなに広くはない庭ですが、お登瀬さんが100年経って神になったと祀ってあったり(驚)、奥には小さな竜馬の銅像、当時の井戸などがありました。


玄関前で400円の入場券を購入。
土佐国銀札と書かれた雰囲気のあるチケットです。


寺田屋入場券


パンフレットにも「坂本竜馬と薩摩九烈士の今も泊まれる維新の旅籠 寺田屋」と銘打たれていて、いよいよ来たなという感じ。


寺田屋パンフレット


すると、庭で寺田屋の歴史を解説するおじさんの話が始まりました。
幕末の歴史をうまくまとめて話してもらい、おかげさまできちんとおさらいできました。


見学している間にも何回もやっていたので、10分おきくらいにやっているのかな?


なんと気配りが行きとどいているんだと感心。


寺田屋に入ると、2階から見学ルートになっていました。


階段は家の中に表側と裏側とにあり、有名なお龍のエピソードにつながったというわけ。


2階には部屋が4部屋?くらいあり、幕末の志士たちにまつわる展示品が飾られていました。

寺田屋部屋


ここに6500円で泊まれるんだから驚き。


竜馬がよく使っていたという部屋には、銃弾の跡もありました。


寺田屋弾痕


また、裏階段の踊り場の柱には、刀痕との表示も。


寺田屋刀痕


かなり感動。


そして、階段から下に降りると五右衛門風呂のような丸いお風呂。


お龍の入った風呂


最後はお登瀬さんの部屋にいろいろな展示品が飾られて終わりというルート。


だったのですが・・・。


部屋の壁に貼られた寺田屋に関する新聞記事。


本当の寺田屋は鳥羽伏見の戦いで焼失していることが、いくつもの史料から明らかになっており、寺田屋がさも当時の建物かのように周知していることに対して、京都市が改善するように勧告しているというもの。


え、え、ぇえええぇぇぇっ!

そんな~

さっき見た銃弾痕も刀痕も、お風呂も庭の当時の井戸も全部ニセモノ??


ちぇ、なんだよ。

がっかり。


はじめから期待していなければ、当時を振り返る資料館的な感じでよかったのに。


どうしても気になって調べてみたけれど、wikipediaにも書かれていて、しかも寺田屋主人も当時の主人と縁もゆかりもなく、いきなり14代と名乗ったとか。


複雑な気分で寺田屋を後にしました



テーマ:旅の思い出 - ジャンル:旅行















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