東京発 のんびり ゆったり 気まま旅
東京から新幹線で数時間。 私と彼の週末旅行をご紹介します。
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彼と近くの公園へサイクリングへ行った帰り道。


まだ陽は高い本日土曜の夕方のことでした。


大きな五差路の交差点に通りかかると、何やらおまわりさんが向こう側の道路に駆けつけていく様子。


路線バスとトラックが狭い道路ですれ違う途中で立ち往生していました。


彼と私と野次馬根性?で早速近くまで見に行ってみることに。


いつもバスとバスがすれ違うのもヒヤヒヤするような、片側一車線ずつの狭い道路なのですが、右折した先で動けなくなっているトラックとすれ違えず横断歩道直前で止まっているバス。両脇には電信柱とガードレール。


すでに事件の様相で、通りがかる人が、道路の真ん中まで歩いて出ていき、かわるがわるバスとトラックの間の隙間を確認していきます。


・・・まったく隙間がない


車体の半分ずつくらいがお互いに重なっているのですが、一体あんなにくっつくまでどうやったら走れたんだ?


ちょうど交差点なので、右折してすぐ引っかかってしまったトラックの後ろには、同じ会社と思われるトラックが、一緒に右折してきたであろう感じで道路にはみ出しているし、バスの後ろには、ながーい車の列。


私たちより一瞬早く駆けつけたおまわりさんが、バスとトラックの運転手さんに前に出られないか、後ろに下がれないかと聞くけれど、本当にニッチもサッチもいかない状況。


もう一人のおまわりさんは、交差点に立ってはみ出ている別のトラックをバックさせ誘導したり、たまっている乗用車1台1台に迂回するよう話したり、本当にめまぐるしく走り回っていました。


いったいどうやって解決するのか無性に気になったので、特に急ぎの用事もない私たちは、道路わきのコンビニ前でずっと経過を観察していました。


待つこと1時間15分。


バス会社の人っぽい人やパトカーも何台も到着して、バスの後ろに永遠に続いくかのように伸びていた車の列も、いつしか通行止めになったのか新しい車も来なくなり、通りがかりの野次馬も増えては減り、減っては増えとしていましたが、結局、トラックとバスの間に何枚かのタオルを箇所箇所にはさみ、バス会社の人っぽい人がトラックの荷台にのり、バスを全身でトラックとは反対側に押し、トラックが前進する形で、事態は収拾しました。


野次馬からは拍手。


私も拍手。


でも前進して進めるなら、なんで1時間15分も引っ張ったんだ?


車体をお互いに傷つけたくなかったのかな?


すれ違えた後に確認しましたが、バスに若干のこすれた傷があったのと、タイヤ回りの部品がはずれたののほかには、目立った外傷はありませんでした。


ただ、途中何回もトラックが数センチずつ前進を試みたときは、やっぱり何か引っかかっているようで、金属が爆発するような音がしていたから、やっぱり難しかったんだろうな。


路線バスの経路がまったく通行止めになっていたので、その間他のバスは迂回していたようだし、パトカーも何台も出て、バスに後続していた車の列は次々に私たちの目の前で思わぬ状況に笑ったり、クラクションを鳴らしたりしながら迂回していきました。


私も駐車場で止めるときなど、前にも後ろにも行けなくなる時がありますが、こんなに大ごとになって、当人の運転手の方はいたたまれないだろうな。


他人事とも思えず、無事すれ違えたあとは本当にほっとしました。


よかった、よかった。


こんなとき、スーパーマンがいたら、バスを両手で持ち上げて近くの空き地まで運んでくれるんだろうな、と非現実的なことをずっと考えていました。


集まった野次馬でバスを持ち上げられなかったかな・・・
ホントにあと数センチですれ違えるってぐらいだったんだけどな。


「みんなでスーパーマンになる作戦」は実現ならず。














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